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チャバラオオルリと北斗七星

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台湾中部山岳地帯への撮影。花蓮県から南投県へ抜けるルートでしたが、途中の合歓山では氷点下の中、霧と嵐に巻き込まれ、笑えない状況に苦しみました。やはり海抜3000メートルを超えると冷え込みが厳しく、天候の変化も侮れません。 まずは海抜3000メートル地点で一枚。北斗七星なのですが、わかりますか?結構、この画角で収めるのは難しく、タイミングを見極めての一枚でした。 この日は結局、星空撮影はできなかったのですが、寒さのあまり寝ることができず、徹夜状態・・・。疲れ切った自分に刺激を与えてくれたのはチャバラオオルリさんのこの姿でした。鮮烈なブルーに興奮し、寒さも眠気も吹き飛んでしまいました。

カオジロムササビに出会いました

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カオジロムササビに出会いました。1月7日と8日に実施した台湾中部・大雪山バードウォッチングツアーの際、私もとても楽しみにしていました。メインはもちろん、鳥たちなのですが、夜間限定でカオジロムササビに会えるということで、わくわく感を否めませんでした。 おかげさまでばっちり、その姿を見ることができました。思っていた以上に身体は大きく、驚きましたら、顔つきは可愛いですよね。なんだか笑っているようにも見えます。

チャバラオオルリ(黃腹琉璃)~台湾探鳥日記

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私がご案内役をつとめた大雪山のバードウォッチングツアー(BY鶴悠旅行社)ですが、2023年1月8日、無事に終わりました。今回は鳥探しの専門家も同行し、いろいろな鳥の姿を愛でました。大雪山林道の23・5k地点でチャバラオオルリ(茶腹大瑠璃)さんに出会えました。中国語では「黃腹琉璃」と記します。 日本では沖縄でほんのわずかですが、目撃が確認されていますが、まず見られないと言っていいでしょう。チャバラオオルリはヒタキの仲間で、台湾固有亜種となっていましたが、今年、台湾固有種に認定される予定です。美しい色合いに魅せられますね。 鶴悠旅行社(クレーンツアートラベル)のウェブサイト https://cranetour-jp.com.tw 台湾特捜百貨店(片倉佳史の公式サイト) http://katakura.net/

2023年、新年のご挨拶

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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。皆さんにとっての2022年はどんな一年でしたでしょうか。ようやく日台の往来も再開し、今年は大きな飛躍の年になってほしいです。台湾を取り巻く国際環境は厳しいものがありますが、ベストな形で隣国からの恫喝を防いでいってほしいですね。 片倉佳史 『台湾のトリセツ』(片倉佳史著・昭文社) https://amzn.to/3BPGdwE 『台北・歴史建築探訪』(片倉佳史著・ウェッジ) https://amzn.to/2yWUbPe

台湾の星空撮影~合歓山と武陵農場にて

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台湾の星空撮影。台北や高雄といった都市部ではあまり縁がない「星」たちなのですが、海抜3000メートルに達する山岳地帯では、美しい星空に接することができます。私も何度か、合歓山をはじめとする山々を訪ね、撮影を愉しんできました。 まずは何といっても天の川ですね。ここは武嶺という場所から撮っています。海抜は3275メートル。かなり空気が薄いので注意が必要ですね。日本と台湾では当然ながら、緯度が違うので、星も位置や向きが変わっています。そういったものを愉しむのもいいかもしれません。特に今年は木星が異常接近しているので、目安になりますね。ここは海抜3500メートル級の奇莱主山に近い場所。ちなみにこのカットは iPhone12 ProMAXで撮りました。限界はあるものの、スマホでお手軽撮影できるのは、やはり嬉しいものですね。

大村車站(大村駅)は隠れた撮影スポット

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基隆(きいるん)と高雄(たかお)を結ぶ縦貫鉄道。台湾の南北を結ぶ最重要幹線ですが、大村駅はその途中駅。 優等列車はすべて通過する小さな駅ですが、実はここ、列車撮影の聖地というべき場所です。 この駅はいわゆる橋上駅舎なのですが、真正面に列車が入ってきて、そして通過していきます。私が訪れた日は快晴ではなかったものの、白い雲がいい感じで南国風情を演出していました。南側には高架化された員林駅が遠くに見えます。 あまり話題にはならないのですが、この駅のコンコースはまさに鉄道ファンの聖地と言えます。南側はまっすぐに員林駅に向かって線路が伸びていますね。

合歓山で星空撮影を楽しむ

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真夏の合歓山取材。8月20日、台湾中部山岳地帯を訪ねました。今回はいくつかのテーマを設定していたのですが、そのメインは「天の川」の撮影でした。言うまでもなく、空気が澄んでいて、「光害」の無い場所でないと撮影はできません。その点において、ここ合歓山は理想的な環境と言えます。 結論から言えば、期待を裏切らない美しさでした。海抜3070メートル地点には「暗空公園」という真っ暗な公園があり、台湾各地から星空好きたちが集まります。この日の日没は18時28分頃。まずは雲海を撮影し、19時半頃から天の川の撮影。ここで2時間くらい過ごし、それから人のいない撮影スポット探し。月が出てくると天の川の撮影は難しく、意外に時間の制約が大きいということも今回の学びでした。 深夜0時頃には場所を移動し、花蓮県との県境でカメラを構えました。ここは小風口という場所で、撮影はここと、松雪樓という唯一の宿泊施設のある場所とで行ないました。高海抜地域ということで、寒いのは覚悟していたのですが、午前三時には氷点下3度になり、凍える思いをしました。台北を出た時は35度を超えていたのに・・・。