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タイワンタイマイ(寬青帶鳳蝶)~台湾の蝶

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タイワンタイマイ。川べりなどでよくみかける仲間ですが、独特な存在感があります。低地で目にすることはなく、低海抜地域を中心に森の中や渓流沿いで目にします。光の当たり具合で色合いが変わるので、撮影が楽しい仲間でもあります。蝶にはいつも、生きる力をもらっていますが、私はこの蝶がとても好きで、出会うたびに嬉しく思っています。 その姿からはなんとも言えないすがすがしさのようなものを感じますね。なお、「タイワン」と名前に付きますが、固有種ではなく、中国華南地方から東南アジア、インドまで、結構生息範囲は広い蝶です。 タイワンタイマイ 寬青帶鳳蝶 Graphium cloanthus kuge

台湾はシダ王国

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棲蘭山を訪ねた際、ヒノキや紅ヒノキの巨木群だけでなく、シダ植物にも惹かれました。実は台湾はシダ植物王国で、注目に値します。その種類の多さには誰もが驚かされるのですが、現在、登録されている台湾のシダ植物は650種を超えます(郭城孟教授による)。ヨーロッパ大陸で150種前後、北米大陸で400種前後、オーストラリアに450種前後となっており、九州よりも一回り小さい台湾島にこれだけの数があるというのは驚異というべきものでしょう。 新竹県尖石郷の馬胎古道で見かけた山蘇(オオタニワタリ)。 写真は二枚とも、Pixel6Proで撮影しました。緑色の表現力が秀逸ですね。