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ムナフマルハシ(大彎嘴)

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台湾中部の山岳地帯。南投県の清境農場で鳥探しを楽しみました。その際に出会ったムナフマルハシ。台湾華語では「大彎嘴」と言います。美しくはあるものの、地味な色合いなので、なかなか見つけられませんでした。かなりワイルドな顔立ちで、結構怖い顔をしています。精悍ですね。 ムナフマルハシ 英名 Black-necklaced Scimitar Babbler 学名 Erythrogenys erythrocnemis

チャバラオオルリと北斗七星

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台湾中部山岳地帯への撮影。花蓮県から南投県へ抜けるルートでしたが、途中の合歓山では氷点下の中、霧と嵐に巻き込まれ、笑えない状況に苦しみました。やはり海抜3000メートルを超えると冷え込みが厳しく、天候の変化も侮れません。 まずは海抜3000メートル地点で一枚。北斗七星なのですが、わかりますか?結構、この画角で収めるのは難しく、タイミングを見極めての一枚でした。 この日は結局、星空撮影はできなかったのですが、寒さのあまり寝ることができず、徹夜状態・・・。疲れ切った自分に刺激を与えてくれたのはチャバラオオルリさんのこの姿でした。鮮烈なブルーに興奮し、寒さも眠気も吹き飛んでしまいました。

台湾の星空撮影~合歓山と武陵農場にて

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台湾の星空撮影。台北や高雄といった都市部ではあまり縁がない「星」たちなのですが、海抜3000メートルに達する山岳地帯では、美しい星空に接することができます。私も何度か、合歓山をはじめとする山々を訪ね、撮影を愉しんできました。 まずは何といっても天の川ですね。ここは武嶺という場所から撮っています。海抜は3275メートル。かなり空気が薄いので注意が必要ですね。日本と台湾では当然ながら、緯度が違うので、星も位置や向きが変わっています。そういったものを愉しむのもいいかもしれません。特に今年は木星が異常接近しているので、目安になりますね。ここは海抜3500メートル級の奇莱主山に近い場所。ちなみにこのカットは iPhone12 ProMAXで撮りました。限界はあるものの、スマホでお手軽撮影できるのは、やはり嬉しいものですね。

合歓山で星空撮影を楽しむ

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真夏の合歓山取材。8月20日、台湾中部山岳地帯を訪ねました。今回はいくつかのテーマを設定していたのですが、そのメインは「天の川」の撮影でした。言うまでもなく、空気が澄んでいて、「光害」の無い場所でないと撮影はできません。その点において、ここ合歓山は理想的な環境と言えます。 結論から言えば、期待を裏切らない美しさでした。海抜3070メートル地点には「暗空公園」という真っ暗な公園があり、台湾各地から星空好きたちが集まります。この日の日没は18時28分頃。まずは雲海を撮影し、19時半頃から天の川の撮影。ここで2時間くらい過ごし、それから人のいない撮影スポット探し。月が出てくると天の川の撮影は難しく、意外に時間の制約が大きいということも今回の学びでした。 深夜0時頃には場所を移動し、花蓮県との県境でカメラを構えました。ここは小風口という場所で、撮影はここと、松雪樓という唯一の宿泊施設のある場所とで行ないました。高海抜地域ということで、寒いのは覚悟していたのですが、午前三時には氷点下3度になり、凍える思いをしました。台北を出た時は35度を超えていたのに・・・。