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タイワンタイマイ(寬青帶鳳蝶)~台湾の蝶

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タイワンタイマイ。川べりなどでよくみかける仲間ですが、独特な存在感があります。低地で目にすることはなく、低海抜地域を中心に森の中や渓流沿いで目にします。光の当たり具合で色合いが変わるので、撮影が楽しい仲間でもあります。蝶にはいつも、生きる力をもらっていますが、私はこの蝶がとても好きで、出会うたびに嬉しく思っています。 その姿からはなんとも言えないすがすがしさのようなものを感じますね。なお、「タイワン」と名前に付きますが、固有種ではなく、中国華南地方から東南アジア、インドまで、結構生息範囲は広い蝶です。 タイワンタイマイ 寬青帶鳳蝶 Graphium cloanthus kuge

台湾の星空撮影~合歓山と武陵農場にて

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台湾の星空撮影。台北や高雄といった都市部ではあまり縁がない「星」たちなのですが、海抜3000メートルに達する山岳地帯では、美しい星空に接することができます。私も何度か、合歓山をはじめとする山々を訪ね、撮影を愉しんできました。 まずは何といっても天の川ですね。ここは武嶺という場所から撮っています。海抜は3275メートル。かなり空気が薄いので注意が必要ですね。日本と台湾では当然ながら、緯度が違うので、星も位置や向きが変わっています。そういったものを愉しむのもいいかもしれません。特に今年は木星が異常接近しているので、目安になりますね。ここは海抜3500メートル級の奇莱主山に近い場所。ちなみにこのカットは iPhone12 ProMAXで撮りました。限界はあるものの、スマホでお手軽撮影できるのは、やはり嬉しいものですね。

チョウゲンボウ(紅隼)との出会い~台湾探鳥日記

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台湾には数多くの鳥が暮らしていますが、その中で渡り鳥の存在にも注目したいところです。毎年、秋口に日本列島や中国、朝鮮半島方面から南下してくる鳥は多く、バーダーさん(鳥好き)の間でも情報が飛び交います。私もそういった仲間からの情報を得て、時間ができるたびに鳥探しに出かけます。 台湾では猛禽類の人気が高く、タカやワシ、フクロウなどを追うバードウォッチャーは少なくありません。私は個人的にハヤブサ(漢字では「遊隼」と表記)が好きなのですが、今回、念願かなって、チョウゲンボウ(紅隼)と出会うことができました。 場所は新北市貢寮の龍門運動公園。日本人にはあまりなじみがない場所ですが、鳥に出会える機会の多い場所でもあります。私はこの日、珍鳥「タイワンガビチョウ(臺灣畫眉)」をはじめ、アトリ(花雀)やクビワムクドリ(烏領椋鳥)、タイワンヒメマルハシ(臺灣小彎嘴)、アカモズ(紅尾伯勞)、マヒワ(黃雀)などの姿をカメラに収めましたが、なんとも感激したのはチョウゲンボウでした。 台湾ではなかなか見られない鳥ということもあり、出会えるチャンスは秋から冬にかけてわずかに見られるのみ。あいにくの雨降りではあったのですが、興奮してしまいました。ハヤブサに比べると小さな身体ですが、可愛いだけでなく、なかなか精悍な顔つきを見せてくれました。

台湾はシダ王国

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棲蘭山を訪ねた際、ヒノキや紅ヒノキの巨木群だけでなく、シダ植物にも惹かれました。実は台湾はシダ植物王国で、注目に値します。その種類の多さには誰もが驚かされるのですが、現在、登録されている台湾のシダ植物は650種を超えます(郭城孟教授による)。ヨーロッパ大陸で150種前後、北米大陸で400種前後、オーストラリアに450種前後となっており、九州よりも一回り小さい台湾島にこれだけの数があるというのは驚異というべきものでしょう。 新竹県尖石郷の馬胎古道で見かけた山蘇(オオタニワタリ)。 写真は二枚とも、Pixel6Proで撮影しました。緑色の表現力が秀逸ですね。

棲蘭山の巨木群を訪問

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原生林が残ることで知られる宜蘭県山岳部。ここ棲蘭山はご神木ともいうべき巨木軍が集まっている場所で、その価値は世界遺産級と言われています。日本統治時代はほとんど手つかずの状態だったこともあり、文献らしいものがほとんど見られないのも特色です。とりあえず、一枚、写真をアップしておきます。この写真は  insta360OneX2  で撮影しています。

大里天公廟と亀山島

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台湾東北部に位置する宜蘭県。 そのシンボルとなっているのが亀山島です。 洋上に浮かんだ亀のように見えることからその名が付きましたが、確かに大きな亀のようです。 日本統治時代はここに500名あまりの漁民が暮らしていましたが、戦後に軍事管制区となり、無人島となりました。 なお、島の近くには海底温泉があり、その周囲は海水が白くなっています。