火炎山~夜空に浮かび上がった奇観
この写真は台湾中部を流れる大安渓沿いの眺めです。火炎山と呼ばれるこの山は「ガリ―浸食地形」といって、柔らかい土壌が雨水によって削られてできたもの。当然ながら夜は真っ暗なので、満月の時、月あかりに照らされた日だけ、こういったカットが撮れます(星を写真に盛り込めたのは神様からのプレゼント)。澄んだ空気の中に浮かびあがる光景をご覧ください。 写真はiPone12ProMAXで撮影しました。
台湾在住作家・武蔵野大学客員教授の片倉佳史が台湾の地で出会ってきた数々の景色や体験をアップしています。台湾各地の風景や絶景、文化景観、歴史や地理など幅広く、皆さんとその魅力を分かち合いたいと思っています。 http://katakura.net/